年度別の保存が必要とされる書類
年度別の保存が必要とされる書類の1つ目"伝票"で、もっとも多く使われているのは現金で入金されたものを記入する"入金伝票"、現金を出金した時に記入する"出金伝票"、自店の商品を経費として使った時に記入する"振替伝票"、支店同士で商品を移動させる時に記入する"移動伝票"、販売価格を仕入れの売価よりも安くする時に記入する"売変伝票"、商品を仕入れた時に取引先から商品に添付されてくる"仕入伝票"などさまざまなものがあります。
2つ目の"元帳"は、すべての入出金に勘定科目を設けて取引状況を転記したもので、勘定別に記載したもので、損益計算書や貸借対照表を作成する際に役に立つものです。
3つ目の"請求書"は商品を購入したりサービスを受けた取引先から送られてきたり、商品を掛売りで販売したりした個人や企業に送付するもので、通常月末締めで精算されて翌月末までに支払うようになっています。
規模の大きい会社では、支店に送られてきた請求書を支店側が"支払依頼書"を付けて本社に転送し、本社で一括して支払われることも多いようです。
これらの書類は表紙をつけて年度を明確に記入し、年度別に綴ひもでまとめておき、ダンボールの書類箱へは年度順に重ねていきます。
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